私たちは港湾と空港の専門家
港湾空港技術研究所の実験施設や研究内容、
津波の実験動画、最新の建設機械などを紹介します。
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所

たちは港湾と空港の専門家

港湾空港技術研究所は、地震や津波に強い港を作るための研究、港や空港を長く安全に使うための研究、海の環境を守るための研究などを実施しています。

波の怖さを知ろう!

津波がどれほど怖いものか知っていますか?

津波の実験映像を見て、津波の正しい知識を学びましょう。

波の力の強さを知ろう!!

津波は大きなエネルギーを持っています。

津波の実験映像を見て、津波のエネルギーがどれだけ強いか知りましょう。

隔操作で桟橋下面を撮影する点検ロボット

鉄筋コンクリートで作られた桟橋の裏側は、人により定期的に目視点検が行われています。ですが、桟橋の下はとても暗くて狭いだけでなく波の影響も受けるため,安全に作業を行うことが難しい環境です。そこで、人に代わって桟橋の下に入り込んでその裏側を遠隔操作で撮影する点検ロボットを開発しました。

このロボットの特徴は、桟橋の下でも周りの杭との位置関係から自分の位置を知ることができ、写真を撮った場所を記録できることです。また、入り組んだ杭の間を安全に進めるように、杭や障害物との衝突を自動で避けることもできます。

中バックホウ遠隔操作支援システム

水中工事で利用されている水中バックホウに外界計測センサと均しアタッチメントを付加。

極限作業である水中工事を機械化します。

AI制御による不整地運搬車の自動走行技術

土木工事において、運搬経路の往復という単調な繰返し作業となる土砂運搬作業は、運転者の疲労蓄積や集中力の低下による、走路逸脱や人・物への接触等の事故発生の危険性があります。AI制御による不整地運搬車(クローラキャリア)の自動走行技術は、この運転者の労務負担の軽減を図るために、開発された技術です。

無人化施工では、単純な運搬作業でも熟練の操作者が必要となりますが、AIを導入することで1人のバックホウの操作者が複数の不整地運搬車を動かして、作業することが可能になり、一人当たりの労働生産性が向上しました。